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2007年9月

2007年9月30日 (日)

第一夜「王妃の悲劇」その①          

第一話は、千葉県東金市在住の31歳主婦Y・M殿が体現した、6過去世のカルマ(650年前の東南アジア)の悲話・・・王妃に降りかかる数奇な出来事は、諸君の琴線をくすぐらずにはおかないだろう!!

Bear Master:1,2.3、4・・・8,9、10・・ほーら!あなたは過去世へと続くトンネルを抜け出し、今8過去世の世界にやって来た。 今あなたは何処にいるのか?

Y・M:何か深い森みたいなところです・・・ジャングルみたいな・・・

Bear Master:その森をづっと進んで行きなさい!・・・ジャングルの向こうに何が見えるか?

Y・M:ウーン!石で出来た、何かお城のような建物です。これが私の家みたいです・・?***************10001

私・スーウォンは水浴びをしています。王様のために召使達に体をキレイにしてもらっています。

今度はピンクのタイトなドレスを着せてもらっています。アクセサリー類をジャラジャラつけています。王様はブルーの洋服を着て口ひげがあります。細長い部屋に座っています。夜の晩餐の何か妖しい雰囲気です。私は王様の妃なんだと思います。

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白い服を着た兵士の一群が王宮に近づいてくるのが一瞬浮びます。

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王様と私は寝室に戻ります。            

私はうたた寝をしていて召使が大きな団扇を煽っています。

王様は他の数人の女たちと大きなお風呂に入っています。お風呂の中で女達と刺激的なことをしていますが、スーウォンは知らぬ顔で眠っています。

突然、白い服の兵隊達が寝室に入ってきます。王様は取り囲まれてしまいます。風呂の湯が真っ赤に染まっています・・・女達が風呂の中に浮かんでいるのが見えます。

王様は剣を取って懸命に戦っています。何人もの白服の兵士が血を流して倒れているのが見えます。Photo

残った兵士は逃げていきますが、王様は胸に怪我したらしく布で血をぬぐっています。

険しい表情で私の方を見ています。

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私は御付の者と王宮を逃げ出します。最初は馬車だったが途中から自分の足で歩いています。

辛そうです。王様は何処に行ってしまったのか不安です。(心臓がドキドキしてきました)

人里はなれた粗末な木造の家に辿り着きました。

慣れない畑仕事をしています。最初はきつかったけど楽しくなってきたみたいです。

旦那様が心配です。殺されてしまったのでしょうか?

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王様の行方を知りたいと思うと、王宮のビジョンと山里のビジョンの両方がテレビのニ面割画面みたいに視えてきます

王様のブルーの服が黄色に変わっています。顔に白い布をかけて横たわっています。死んでしまったのでしょうか?

一方、山里の方のビジョンには、畑仕事で手がボロボロになっているスーウォンが視えます。とても惨めな感じです。

私は王宮に戻らなくては・・・!

(化粧と着替えをするから、チョット待ってくれとY・Mがアタシにいう。)

召使に粗末な農婦の服を鮮やかなコバルトブルーの王妃の洋服に着替えさせ、念入りに化粧をし宝石をいっぱい身につけています。
それからスーウォンは、ニ面割画面の王宮のビジョンの方に消えていきます。                                               第ニ夜に続く

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2007年9月27日 (木)

ようこそ「カルマ千夜一夜物語」へ!

この物語は、セラピストであるアタシの前世療法の実録を基にした過去世の物語を公開するためのブログストーリーである。
クライアントのプライバシーを守るために、登場人物や家族関係かつ時代背景などは脚色し一部を創作しているものの、エピソードの骨子そのものは事実に基づき書かれており、嘘偽りない。
人は如何に過去という呪縛にとらわれて、現世を生きていかなければならぬのか?
そして過去の罪科を償うために、かくも過酷な人生を歩まなければならなぬのか?
輪廻転生の諸行を知りうることにより、悔いのない今世と、良き来世を迎えるために・・・
アタシの研究所に残された過去世の痕跡の数々を、今日より“千夜一夜”書きつづる。
乞う御期待!

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